【国語】センター試験『古文』の勉強法 - センター試験（2020）応援ブログどちらかというと独学者向けです

どうも！勉強バカです！

今回はセンター試験『古文』の勉強法についてお話しさせていただきます。

古文は単語を覚えなきゃいけなかったり、文法を覚えなきゃいけなかったりと、

まるで外国語みたいですよね。安心してください。英語より簡単です。

出題される文法も限られているので、ちゃんと対策すれば確実に点数が取れます。

から１週間でできます。

ここでさらっと触れておくだけでも、問題に当たった時の感覚が全然違います。

少し難易度が上がって実践的になってます。ただ、時間がない場合や他に優先するべき科目がある場合は、もう過去問演習に入ってください。絶対しなきゃいけないほど重要じゃないです。

やるとしたら、上のステップアップノート30古典文法トレーニングとどちらか1冊で大丈夫です。むしろここに時間をかけすぎるのは愚策です。さらっと流して過去問に入りましょう。

ここに出てくる単語をしっかり覚えれば、大体の古文は読めます。学校ですでに使っている単語帳があるという人はわざわざ買い替える必要はありません。使い慣れたものを使ってください。

ここで注意したいのは単語を覚えるだけではなく、覚えた単語を実際の問題の中で確認するということです。単語を読んだ時に反射的に訳が出てくるようになるのが理想です。単語帳と問題文を行ったり来たりして、単語をマスターしていってください。

センター古文も短期間で対策ができます。僕が国語対策を始めたのは１１月に入ってからでした。それまでは２次の対策をずっとやってました。

11月から始めても絶対間に合うので、あまりにも早く始めるのは他教科の可能性を狭めてしまうことになり、オススメしません。（状況によりますが）

安心して2次の勉強をしてください。

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